済州島で行われたENGE2018にM2の野島、中野、M1の李、原田が参加しました。
M1の原田が”ENGE 2018 Best Poster Award (Silver Award)”を受賞しました。
済州島で行われたENGE2018にM2の野島、中野、M1の李、原田が参加しました。
M1の原田が”ENGE 2018 Best Poster Award (Silver Award)”を受賞しました。
M1の前田が03.26名古屋工業会賞を受賞しました!
本研究室、名工大・竹内研究室、物材機構(NIMS)、トヨタ自動車他の共同研究成果がプレスリリースされました。
タイトル:データサイエンスで効率的に全固体電池材料の最適化予測に成功
名工大公式HP: https://www.nitech.ac.jp/news/press/2018/6622.html
日経産業新聞: https://www.nikkei.com/article/DGKKZO29972660X20C18A4TJM000/
M1の森本がフランスLRCSでの3カ月の留学から戻りました。
中山がKeynote講演「Efficient computation of ionic conductivity of Li for rechargeable battery with infomatics」のタイトルで発表しました。
発表後に米国 ローレンス・リバモア国立研究所の Dr. Fei Zhou先生と韓国 延世大学の学生さんたちと釜山のレストランでお食事しました。(写真)
M1の森本が化学電池材料研究会第四十回講演会・夏の学校で優秀ポスター賞を受賞しました。
渡邉(M1)がドイツ・アーヘン工科大学での3か月の留学から戻りました。
大竹(M1)が,第11回 日本フラックス成長研究発表会で
「 優秀発表賞 」を受賞しました!
本研究室で博士後期課程を修了したランディ・ハレム先生(現:NIMS-GREEN 電池新材料探索グループ所属)の提案した研究事案がJST「戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」に採択されました。
研究領域「理論・実験・計算科学とデータ科学が連携・融合した先進的マテリアルズインフォマティクスのための基盤技術の構築」 LINK: 領域ホームページ、プレスリリース(PDF)