プレスリリース:データサイエンスで効率的に全固体電池材料の最適化予測に成功

本研究室、名工大・竹内研究室、物材機構(NIMS)、トヨタ自動車他の共同研究成果がプレスリリースされました。

タイトル:データサイエンスで効率的に全固体電池材料の最適化予測に成功

名工大公式HP: https://www.nitech.ac.jp/news/press/2018/6622.html

日経産業新聞: https://www.nikkei.com/article/DGKKZO29972660X20C18A4TJM000/

2017.11 韓国釜山で開催された HyMaP2017に参加しました。

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中山がKeynote講演「Efficient computation of ionic conductivity of Li for rechargeable battery with infomatics」のタイトルで発表しました。

発表後に米国 ローレンス・リバモア国立研究所の Dr. Fei Zhou先生と韓国 延世大学の学生さんたちと釜山のレストランでお食事しました。(写真)

 

2016.10 ランディ先生の研究事案がJST「戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」に採択されました。

本研究室で博士後期課程を修了したランディ・ハレム先生(現:NIMS-GREEN 電池新材料探索グループ所属)の提案した研究事案がJST「戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」に採択されました。

研究領域「理論・実験・計算科学とデータ科学が連携・融合した先進的マテリアルズインフォマティクスのための基盤技術の構築」 LINK:  領域ホームページプレスリリース(PDF)